探偵小説専門誌幻影城1977年10月号〜12月号目次


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幻影城77年10月号表紙 1977 Oct. No.35
探偵小説専門誌幻影城10月号

表紙イラストレーション=山野辺進/表紙目次構成=池田拓/目次イラストレーション=花輪和一/本文イラストレーション=西岡保之・山野辺進・山本博通・渡辺東・高橋矩彦・大西将美

第三巻第十号/定価750円/昭和52年10月1日発行/編集人=島崎博/発行人=滝井圀夫/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・真生印刷/発行所=幻影城


  南條範夫のことば 南條範夫 1 史実と推理  
連続企画:
<新青年>創刊から
<幻影城>創刊まで
探偵小説55年を考える(14)
悪魔黙示録/長篇
セントルイス・ブルース/中篇
秋晴れ/短篇
赤沼三郎・「悪魔黙示録」について
S 97    
西島亮・「秋晴れ」&
平塚白銀・
「セントルイスブルース」について
S 97    
評論特集・探偵小説芸術論について
S 97    
悪魔黙示録
(長篇一挙掲載・250枚)
  赤沼三郎 174 新青年 1938年(昭13)4月増刊号
第一部 祭りの夜の惨劇 174
踊る幻影 182
異人墓地事件 189
第二部 新情報 195
透明凶器 205
第三部 再生人間 217
追跡!真犯人は 226
死の書 231
資料 赤沼三郎書誌 島崎博・編 172    
中篇 セントルイス・ブルース
(作品発掘・100枚)
平塚白銀 144 ぷろふいる 1935年(昭10)8月号
短篇 秋晴れ (作品発掘) 西島亮 112 ぷろふいる 1935年(昭10)4月号
評論特集・
探偵小説芸術論
探偵小説の芸術化
(評論特集・探偵小説芸術論)
野上徹夫 98 探偵春秋 1937年(昭12)1月号
新しき探偵小説の出現
(評論特集・探偵小説芸術論)
邦正彦 131 シュピオ 1937年(昭12)2月号
けすとえくえろ・探偵小説は芸術か
(評論特集・探偵小説芸術論)
妹尾アキ夫 136 新青年 1935年(昭10)3月号
探偵小説は人生の阿呆が書くか
(評論特集・探偵小説芸術論)
木村太郎 138 探偵春秋 1937年(昭12)3月号
連載本格探偵小説 匣の中の失楽 (連載本格探偵小説・第七回) 竹本健治 9    
連作小説 箱入り娘
(連作・くさや刑事鼻つまみ捜査ノート・第五話)
筑波孔一郎 54    
幻の馬は遥かなる邪馬台に
(十二支によるバラード・第七話)
新羽精之 28    
幻影館・9 猫とカナリヤ (幻影館・9) 分析採録・撮影
紀田順一郎
80    
日本ミステリー散歩 探偵作家風土記・補遺篇
(日本ミステリー散歩)
玉井一二三 4    
新刊紹介・
ミステリ館への誘い
「異型の白昼」森村誠一(サンケイ出版) 二上洋一 244    
「迷彩の森」河野典生(実業之日本社)
「死の舞踏」草野唯雄(祥伝社)
「狐の密室」高木彬光(徳間書店)
「推理小説小史」ホヴェイダ
(プレス・ビブリオマーヌ)
短篇月評 ミステリ遊歩道 (短篇月評) 栗本薫 246    
影の会>通信 惨! 道玄坂の首ナシ死体 (<影の会>通信) 滝原満 53    
幻影城サロン 不平不満は見当違い 大北吉昭 241    
バックナンバー読破中 黒崎雪美 241    
苦労して入手した本は、また格別 福田孝 241    
本屋をかけめぐる快感 小寺佐和子 241    
心配事が杞憂であれば 渡辺聡 242    
バックナンバーを楽しんでいます 井上よし子 242    
他人様に<幻影城>をセールス 松本哲宏 242    
本当に読みたいのは旧作 富沢均 243    
誌面刷新、双手を挙げて歓迎 白石七郎 243    
次号予告 「疑問の三」評
「長篇作家たるべき人」より
森下雨村 8    
  幻影城・バックナンバー   257    
  編集者断想 S 248    
  幻影城出版案内   249    
前月号の「次号予告」に掲載されていた作品のうち、今月号に掲載されていなかったのは「続・書かでもの記」(横溝正史)。

幻影城77年11月号表紙 1977 Nov. No.36
探偵小説専門誌幻影城 11月号

表紙イラストレーション=山野辺進/表紙目次構成=池田拓/目次イラストレーション=花輪和一/本文イラストレーション=山野辺進・楢喜八・有賀眞澄・花輪和一・佐竹美保

第三巻第十一号/定価750円/昭和52年11月1日発行/編集人=島崎博/発行人=滝井圀夫/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・真生印刷/発行所=幻影城


  渡辺啓助のことば 渡辺啓助 1 わが創作法  
連続企画:
<新青年>創刊から
<幻影城>創刊まで
探偵小説55年を考える(15)
疑問の三(前篇)/長篇
黒鳥共和国/中篇
山脇京/短篇
エッセイ特集・現場の証人について
S 83    
木村清「黒鳥共和国」&
村田等「山脇京」について
S 83    
橋本五郎と「疑問の三について
S 143    
疑問の三
(前篇・350枚)
(幻の傑作長篇第4弾)
百萬長者上月の話 橋本五郎 144 新潮社
「新作探偵小説全集5巻」
1933年(昭8)刊
恐怖の園 151
新作京人形 159
双眼鏡の謎 166
湊川劇場にて 174
壁川剛三 182
敏子誘拐さる 190
一銭銅貨の主 204
再び楽屋へ 210
脅迫状 218
第四の殺人 225
中篇 黒鳥共和国 (作品発掘・100枚) 木村清 108 サンデー毎日 1929年(昭4)11月10日号
短篇 山脇京 (作品発掘) 村田等 88 サンデー毎日 1929年(昭4)9月15日号
エッセイ特集=
現場の証人
吾が探偵雑誌の思い出
(エッセイ特集=現場の証人)
松本泰 86 探偵春秋 1936年(昭11)12月号
黎明期の思い出
(エッセイ特集=現場の証人)
春日野緑 84 新青年 1935年(昭10)3月号
探偵趣味」の回顧
(エッセイ特集=現場の証人)
甲賀三郎 105 探偵趣味 1928年(昭3)9月号
獵奇」漫談
(エッセイ特集=現場の証人)
滋岡透 138 ぷろふいる 1936年(昭11)10-12月号
目で見る
探偵小説五十年(6)
円本ブームの落し子
改造社「日本探偵小説全集」総目次
博文館「世界探偵小説全集」総目次
島崎博 4&236    
連載本格探偵小説 匣の中の失楽
(連載本格探偵小説・第八回)
竹本健治 9    
砂蛾家の消失
(亜です、よろしく・第六話・書下し傑作短篇)
泡坂妻夫 44    
横溝正史自伝 続・書かでもの記・12
(横溝正史自伝)
横溝正史 76    
幻影館・10 ゴーレム (幻影館・10) 分析採録・撮影
紀田順一郎
66    
「八つ墓村」
「蜃気楼島の情熱」&
「支那扇の女」
別冊・横溝正史IV鑑賞 金田一郎 242    
新刊紹介・
ミステリ館への誘い
「人はみな欲望を持つ」
草野唯雄(光文社)
二上洋一 244    
「死者の柩を揺り動かすな」
麗羅(集英社)
「下町探偵局」半村良(潮出版社)
「マリオネットの罠」
赤川次郎(文藝春秋)
「暗黒山林」和久峻三(青樹社)
「黄金の不死鳥」
荒巻義雄(徳間書店)
短篇月評 ミステリ遊歩道 (短篇月評) 栗本薫 82    
  全日本大学ミステリ連合通信 No.24 日暮雅道 82    
  怪の会」通信 上田信 82    
  次号予告   8    
  幻影城・バックナンバー   257    
  編集者断想 S 248    
  幻影城出版案内   249    

幻影城77年12月号表紙 1977 Dec. No.37
探偵小説専門誌幻影城 12月号

表紙イラストレーション=山野辺進/表紙目次構成=池田拓/目次イラストレーション=花輪和一/本文イラストレーション=山野辺進・西岡保之・大竹明輝・石川陽子・山田維史・佐竹美保

第三巻第十二号/定価750円/昭和52年12月1日発行/編集人=島崎博/発行人=滝井圀夫/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・真生印刷/発行所=幻影城


  戸板康二のことば 戸板康二 1 わが創作法  
連続企画:
<新青年>創刊から
<幻影城>創刊まで
探偵小説55年を考える(16)
疑問の三(後篇)/長篇
豪華なるX殺人事件/短篇
氏原正直殺害事件/短篇
鴉殺人事件の真相/短篇
黒田米平「氏原正直殺害事件」・
八重座螢四「鴉殺人事件の真相」・
寮快太郎
「豪華なるX殺人事件」について
S 85    
伊豆公夫
「探偵小説および探偵文芸の思想」・
邦正彦
「探偵小説の限界性」について
S 85    
疑問の三(後篇・350枚)
(幻の傑作長篇第4弾)
東京へ 橋本五郎 148 新潮社
「新作探偵小説全集5巻」
1933年(昭8)刊
上月の冒険 158
謎の電報 165
疑問の大学生 172
酒の楽屋番 180
第五の殺人 187
秘密の室 196
阿片吸引患者 207
疑問の三 217
本格探偵小説特集 豪華なるX殺人事件 (作品発掘) 寮快太郎 98 サンデー毎日 1940年(昭15)5月増刊号
鴉殺人事件の真相 (作品発掘) 八重座螢四 128 サンデー毎日 1934年(昭9)11月増刊号
氏原正直殺人事件 (作品発掘) 黒田米平 112 サンデー毎日 1934年(昭9)5月増刊号
評論特集=
探偵小説観
探偵小説および大衆文芸の思想
(評論特集=探偵小説観)
伊豆公夫 86 唯物論研究 1937年(昭12)8月号
探偵小説の限界性・
伊豆公夫氏の文章を中心として
(評論特集=探偵小説観)
邦正彦 95 シュピオ 1937年(昭12)12月号
目で見る
探偵小説五十年(7)
続・円本ブームの落し子
平凡社「世界探偵小説全集」総目次
春陽堂「探偵小説全集」総目次
島崎博 4&228    
連載本格探偵小説 匣の中の失楽
(連載本格探偵小説・第九回)
竹本健治 9    
連作小説 二匹目の幸せな羊はいま
(連作・十二支によるバラード・第八話)
新羽精之 48    
幻影館・11 フォーゲレート城 (幻影館・11) 分析採録・撮影
紀田順一郎
72    
新刊紹介・
ミステリ館への誘い
「死はわがパートナー」
筑波孔一郎(幻影城)
二上洋一 244    
「屍衣を着た夜」
筑波孔一郎(幻影城)
「燃えつきる日々」
海渡英祐(講談社)
「にぎやかな悪霊たち」
都筑道夫(講談社)
「異端のファイル」
志茂田景樹(祥伝社)
「旅人たちの墓石」
三好徹(角川書店)
短篇月評 ミステリ遊歩道 (短篇月評) 栗本薫 234    
<影の会>通信 台風一過、秋は来ぬ (<影の会>通信) 麻田実 238    
  第三回<幻影城>新人賞
中間発表
  236    
  一九七七年<幻影城>
作家別総索引
  239    
幻影城サロン 別冊で探偵雑誌別の傑作選を 田中洋一 244    
戦前探偵小説ベスト10の作成を 石川利幸 244    
評論特集を 高橋岳史 244    
逆境で探偵小説を読んでいます 鳥海順 245    
長編一挙掲載に期待 仁井田和子 245    
腹が立ってきた 坂東洋子 246    
亜さん暫くさようなら 小竹英雄 246    
リーディング・パワーで 米谷嘉乗 246    
死んでも「幻影城」買います 日比野武 247    
ヌード反対 末延八重子 247    
  次号予告   8    
  幻影城・バックナンバー   257    
  編集者断想 S 248    
  幻影城出版案内   249    
前月号の「次号予告」に掲載されていた作品のうち、今月号に掲載されていなかったのは「続・書かでもの記」(横溝正史)と「死者の汀」(筑波孔一郎)。いずれも次号以降に掲載されている。

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